(顕微鏡のマルチコントロールボックス、小コントロールボックス)
- 電源を入れる (青いシールの1から6まで順番に従って)
- 観察光路をBIに
- ステージを下げて、サンプルをステージにセット
- 顕鏡法(MICROSCOPY)をから選択 (EPI: 落射蛍光、DIA:透過光、PH:位相差)
- 眼幅。視度、光軸等の調整を行う
- 10倍対物レンズで対象物を捕らえ、フォーカスをあわせる
- 必要な倍率の対物レンズで観察する (レンズの交換はステージを下げてから)
- 蛍光観察を行う際には、シャッター(SHUT)ボタンを押して励起させてから観察する
- 電源を切る(赤いシールの1から6まで順番に従って)
35mmフィルムカメラへの画像撮影
- PHOTOモードにする
- 左右いずれかのカメラを選択(もちろんフィルムを入れた方)
- ISO/RENCP -> セットしたフィルムをジョグダイアルで選択 ->END
- PHOTOモードに戻る
- AUTO/SPOTで露出設定 (蛍光の場合はSFL/SPOT) 標本によって1%測光か30%測光か選択
- 標本にフォーカスをあわせEXPOSEで露光
- フイルムが終わると自動巻き戻しされるのでフィルムを取り出す。
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