遺伝子実験施設4階の機器分析室(406号室)に設置されている質量測定装置(autoflex speed)に使用する質量測定試薬の分譲方法を、2024年9月より変更しました。
これまで、マトリクスおよびキャリブレーションスタンダードは1本ずつ分譲しておりましたが、消費期限の関係上、廃棄分を施設が負担しておりました。
このような状況を踏まえ、より効率的な運営を目指して、分譲方法を以下のように変更させていただくことになりました。
施設運営へのご理解とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
購入希望者から要望があった場合、以下のように対応します。
注意:メーカーからの購入は、5本1セットでの販売となっております。
• 消費期限内に施設保有分がある場合
→ 1本単位で販売します。
• 施設保有分がない場合
→ 購入希望者をgenet(メーリングリスト)で募集します。
→ 必要数を以下のように分割し、端数は当施設が保有します。
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