遠心式濃縮機 CVE-2000

回転数固定、ローター交換可能、40Wヒーター装備
冷却トラップ装置により最大-50℃で蒸気の冷却が可能

【仕様】
機種 :CVE-2000
メーカー :東京理化器械
回転数 :1,400/1,700rpm(50/60Hz)固定
使用温度範囲 :室温+5℃~+60℃
冷却トラップ装置性能 :
[除湿容量]Max. 0.5kg [最低到達温度]-50℃(室温20℃、エタノール1.3L使用条件下)
モーター回転方式 :マグネット・ドライブ式(シールレス構造)
真空計 :-100~0kPa
付属ロータ :R-2000A(1.5mL×24)
付属装置 :UT-1000(冷却トラップ装置)

【設置場所】
共同利用実験室(3階 301号室

【概要】
・約40hPaの高真空度である、ダイヤフラム型の小型真空ポンプを内蔵
・冷却トラップ装置を併用することで、溶媒の回収率を上昇
・有機溶媒など幅広い試料に対応可能な材質でチャンバー及び配管ラインを構成
・マグネットドライブ方式及びシールレス構造を採用しているため、真空漏れの懸念が不要

【利用例】
・DNA、RNA、薬物、代謝物等の少量試料の濃縮及び溶媒の除去

【補足】
・蒸気捕集は溶媒の圧力下での沸点と捕集部での温度差が大きいほど、蒸気を凝集捕集でき、回収効率を高めることができます。

【注意】
・接ガス部にはステンレス、シリコン、塩化ビニル、ライトン、テフロン、バイトン、ポリプロピレン等の材質を使用しているため、これらの材質を変質させる試料(TFAなど)は使用できません。
・使用の前に必ず冷却装置の電源をONにして、十分に冷却してからご利用下さい。
・アルコールなどの多量の揮発性物質を含んだサンプルの利用は、オイルが固化し機械が故障する可能性があるためご遠慮下さい。

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