Month: August 2008

リアルタイムPCRで使用するキャップに関して

遺伝子実験施設4階の機器分析室(406号室)に設置しています、リアルタイムPCR(7300 Real-Time PCR System)については日本語簡易操作ガイドの34ページにあるように8連チューブにはフラット型のキャップを使用して下さい(下図参照)。 キャップのトラブルによって修理が発生した場合には全額利用者負担となります(約11万円)。くれぐれもご注意を。