DNAシークエンサーレベルまでは必要がない、チップ型よりランニングコストが安いキャピラリー型の電気泳動装置です。 下記の通りデモを行います。サンプルを流してみたい方は受け付けていますので施設までに連絡をください。 DNA用、RNA用のカートリッジを準備します。 記 日時 8月28日(火曜日) 13:00 場所 遺伝子実験施設 セミナー室 製品紹介 サンプル準備から画像解析について カートリッジの特徴 機器の使用例の紹介 サンプルを流してみたい方は施設まで連絡ください。 なお、DNAの場合、約1.0ng/μlの濃度で10μlが目安になります。濃度については、あくまで目安ですので、これに調整する必要はございません。また、キャピラリーで核酸を電荷で吸い上げますので、液量は10μlが最低必要量となります。