Category: セミナー・講習会等

技術講習会 DNA/RNA分析用マイクロチップ電気泳動装置

島津製作所製「DNA/RNA分析用マイクロチップ電気泳動装置MCE-202 MultiNA」を用いた デモンストレーションを開催いたします。 この装置は、マイクロチップ技術と自動分析技術を融合した、アガロースゲル電気泳動に替わる次世 代のマイクロチップ電気泳動装置です。奮ってご参加いただきますよ う、宜しくお願い致します。 日時:2008年5月13日(火) 14:00から 場所:遺伝子実験施設 1F セミナー室 デモンストレーションの内容 ・パワーポイントを用いての装置の概要説明および質疑応答 ・実機を用いたデモンストレーション ※ 当日測定を希望されるサンプルがある は下記連絡先まで事前にご連絡ください。ただし当日の時間の都合上、お断りさせていただく場合もございます。予めご了承ください。 装置の特長 ・高速全自動分析 サンプルや分離バッファをセットするだけであとは最大120分析まで無人で自動分析ができます。 最大4マイクロチップをセットすることができ、分析前処理と分析の泳動の並列処理により1分析あたり最短75秒の処理速度を実現しました。 ・低分析コスト 繰り返し利用可能な高機能マイクロチップにより、アガロース電気泳動法より安価な分析コストを実現しました。 (1サンプルあたり約25円【DNA分析】、約35円【RNA分析】) ・高感度検出 LED励起の蛍光検出器を搭載することにより、エチジウムブロマイド染色に比べて約10倍以上の感度を達成しました。 ・分離能と再現性 サンプルに応じた最適な分離バッファを選ぶことができます。内部マーカを一緒に泳動することにより、高い分析性能と再現性を実現しました。 ・使い易さ 装置の制御およびデータ処理は専用のソフトウェアで行います。分析スケジュールを作成したら、後は試薬とサンプルをセットしてスタートボタンをクリックするだけです。分析スケジュール作成やデータ処理を簡便に行う機能も充実しています。

技術講習会 HPLC用検出器:荷電化粒子検出器

『HPLC用検出器:荷電化粒子検出器』の技術講習会を開催します。 UV吸収がなくRI検出器での測定しかない糖、脂質、ペプチド等の検出ができます。 演題:HPLC用検出器:荷電化粒子検出器コロナCADセミナー 日時:平成20年4月24日(木) 10:00~ 場所:遺伝子実験施設 セミナー室 講師:兼台靖弘(エム・シー・メディカル株式会社 アプリケーション・ サポートグループ) 内容  近年米国で開発されたHPLCにおける、最も新しい荷電化粒子検出器コロナCADの検出原理と有用性について講演いたします。現在HPLC検出器の主流はUV検出器であり、多くのアプリケーションはUV検出器に依存しています。 しかし、UV検出器は万能ではなく、その補助の検出器としてRI(示差屈折計)、ELSD(蒸発光散乱光検出器)などが用いられてきました。しかし、いずれも安定性や再現性、ダイナミックレンジの不足、検出感度の不足などといった問題点があった。HPLC-MSにおいてもすべての化合物を測定可能ではなく、複数の検出器を組み合わせて使用するべきであると考えられます。 コロナCADはカラムから溶出される不揮発性、及び半不揮発性化合物を、数ng程度の検出感度と、化学的な性質や立体構造に影響されない均一な応答性を持ち、4桁以上のダイナミックレンジをも兼ね備えています。UV吸収のない糖類、脂質、界面活性剤などの分析例を紹介しながら、HPLC-MSとの組み合わせ例、さらに高性能であるにも関わらず、操作性やメンテナンスの簡便さを含めたコロナCADの実用性を紹介いたします。

技術講習会(マイクロアレイ)の開催について

 間接経費による大型機器の導入で遺伝子実験施設にDNAマイクロアレイ(Affymetrix GeneChip)を設置することになりました。導入を機にDNAマイクロアレイの技術講習会を開催します。  ご参加ください 記 日時:2008年4月3日(木) 午後2時〜午後3時30分 場所:遺伝子実験施設 セミナー室 担当:林 義治 (アフィメトリクス・ジャパン(株)フィールドアプリケーションスペシャリスト) 内容:Affymetrix GeneChipの技術的解説 (遺伝子発現解析を中心に) プレゼン形式でのGeneChipの概要説明