★ サンプル数が16以下の場合は “こちらから” 申請して下さい。
サンプル数が16以下の場合のエクセルファイルでの提出は受け付けておりません。
★ サンプル数が17以上でエクセルを用いて申請する場合は “こちらから” 申請して下さい。
・DNAシークエンス解析サービス(フラグメント解析含む)は月・水・木の週3回実施しています。データの送信は通常解析日の翌日 (火・木・金) です。(但し、業務の都合により結果送信が遅れることもあります。)
・解析の順番は先着順とさせて頂きます。申請を受け付けた後、センターから改めてe-mailにより解析予定日を連絡します。解析日の指定はできません。
・申請→予定日確認→提出 の流れを守って下さい。
・学生の場合、指導教員の了解のもと 申し込むようにして下さい。
・予算管理者でない教員等 の場合、指導教員の欄に予算管理者の教員を入力します。
・この申請書式ではフラグメント解析のみ受け付けます。DNAシークエンス解析利用の場合は別の申請書式になります。
○注意1
・施設ではDye Set D(DS-31, 6-FAM/VIC/NED/ROX)およびDye Set G5(DS-33, 6-FAM/VIC/NED/PET/LIZ)でキャリブレーションを行っています。その他の標識蛍光色素を使用する場合は、施設にご相談下さい。
○注意2
・MLPA解析では PCR産物(0.7µl) + ROX(0.3µl) or LIZ(0.2µl) + Hidiホルムアミド(9µl)とマニュアルに記載がありますが、10µlはキャピラリーが刺さる下限に近く、分注の不揃いによってはキャピラリーにインジェクションできないことがあります。
・このようなケースではマーカを含めてシグナルが全く検出できない波形となりますが、このような場合の対応としては、+3-5µlほどHiDiホルムアミドを多くして提出するようにして下さい。
○注意3
・最近、Gmailの利用者においてデータが届かないという問い合わせを受けることがあります。そのような場合は、Cc部分にGmail以外のメールアドレス(ex. k1234567@kadai.jp等)を併記して下さい。