分光光度計 GeneQuant

 

5μLから測定可能
ベーシックなコンパクト紫外・可視分光光度計

【仕様】
機種 :GeneQuant
メーカー :GE Healthcare
波長レンジ :0 to 3.000Abs(for 230,260,280,320nm)
測定レンジ :±1.0% or ±0.005A to 3.000A
吸光度 :260/280nm(preset)  260/230nm
付属セル :Microvolum cell with black walls(Working volume 70μL)

【設置場所】
試料調製室(2階 203号室

【概要】
・マニュアル不要なマルチファンクション分光光度計

【利用例】
・核酸濃度及び純度検定、オリゴヌクレオチドの特性評価、タンパク質濃度測定(UV直接法、Bradford法)

【補足】
・測定用石英セルは管理室にてお貸しします。利用者は使用後に洗浄を行って返却して下さい。
 石英セルを破損した場合は速やかに申し出て下さい。
・サンプルの濃度は10nmの光路長で、1.0 OD前後が最適です。
・測定は常時230,260,280,320nmで行われます。それぞれの波長の対象は以下の通りです。

[230nm]
ペプチド結合や芳香族の吸収を測定します。サンプル中に不純物として存在するタンパク質やフェノールを検出します。
[260nm]
核酸の吸収を測定します。核酸の測定濃度や、A260/A280比による純度検定に用います。
[280nm]
サンプル中に不純物として存在するタンパク質の吸収を測定します。上記にあるように核酸の純度検定に用います。
[320nm]
バッファーの吸収がある場合に、そのバックグラウンド補正を行ったり、極微量なコンタミネーションやセルの汚れを検出します。

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