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機器リユース
先端科学研究推進センターにおいて、本学の遊休設備の効率的利用を促進させることを目的として、装置を再利用する「機器リユース」の取り組みを開始しています。
機器リユース希望者及び譲受希望者におかれましては、下記Link先にある「機器リユースに関する注意事項」をご参照の上、同ページ内からご登録・申請していただきますよう、併せてお願いいたします。
●機器リユースについて [学内限定]
先端科学研究推進センター 研究支援ユニット
先端科学研究推進センターは、鹿児島大学の研究推進・研究支援を担ってきた研究支援センターおよび医用ミニブタ・先端利用開発研究センターの機能を更に強化し、地域特性を活かした研究および先進的感染症制御等の国際レベルの研究による地域への貢献を推進するために設置されました。
本研究支援ユニットは、学内共同研究施設として、本学における遺伝子実験、放射性同位元素、大型分析機器を活用した教育研究を支援するとともに、高度先端研究機器・設備の一元的管理・運営を行うことで、先端的な生命科学・自然科学系の教育・研究の進展に資することを目的としています。
現在、センターは以下の3ユニットから構成されています。
【感染症制御研究ユニット】 | |
【生命科学動物実験ユニット】 |
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【研究支援ユニット】 |
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先端科学研究推進センター
鹿児島市郡元1-21-24
(センターに関するお問い合わせは鹿児島大学 学術国際部 研究協力課 研究支援係まで)
先端科学研究推進センター 技術部
平成27年4月に、研究推進機構 研究支援センター技術部が設立され、令和4年4月に先端科学研究推進センター技術部となりました。
令和4年4月現在、第一技術班として動物実験施設から2名、第二技術班としてアイソトープ実験施設から2名、遺伝子実験施設から1名、機器分析施設から2名の合計7名で構成されています。
先端科学研究推進センター技術部は、センターにおける技術に関する専門的業務を円滑かつ効率的に処理し、併せて技術職員の人材育成を行うことを目的に設立された組織になります。