先端科学研究推進センター 研究支援ユニット

先端科学研究推進センターは、鹿児島大学の研究推進・研究支援を担ってきた研究支援センターおよび医用ミニブタ・先端利用開発研究センターの機能を更に強化し、地域特性を活かした研究および先進的感染症制御等の国際レベルの研究による地域への貢献を推進するために設置されました。

本研究支援ユニットは、学内共同研究施設として、本学における遺伝子実験、放射性同位元素、大型分析機器を活用した教育研究を支援するとともに、高度先端研究機器・設備の一元的管理・運営を行うことで、先端的な生命科学・自然科学系の教育・研究の進展に資することを目的としています。

現在、センターは以下の3ユニットから構成されています。

【感染症制御研究ユニット】
【生命科学動物実験ユニット】
  • 動物管理・小動物研究推進部門(旧動物実験施設)
  • 大動物研究推進部門(医用ミニブタ・先端利用開発研究センター)
  • 【研究支援ユニット】
  • 遺伝子実験部門(旧遺伝子実験施設)
  • 機器分析部門(旧機器分析施設)
  • アイソトープ実験部門(旧アイソトープ実験施設)
  • 先端科学研究推進センター
    鹿児島市郡元1-21-24
    (センターに関するお問い合わせは鹿児島大学 学術国際部 研究協力課 研究支援係まで)