DNAシークエンサー利用申請

21以上サンプル数がある場合はこちらをどうぞ

DNAシークエンス解析サービスは月・水・木の週3回実施しています。
データの送信は通常解析日の翌日(火・木・金)です。
解析の順番は先着順とさせていただきます。申請を受け付けた後、センターから改めてe-mailによって解析予定日を連絡します。
申請→予定日確認→提出 の流れを守って下さい。
原則として、解析日を指定されても受け付けてはおりません。必ずしも希望にそえない場合があります。

学生の場合、指導教官の了解のもと申し込むようにして下さい。
その他、DNAシークエンス解析に関する情報は「DNAシークエンス解析サービスについて」にもあります。参照して下さい。

この申請書式ではDNA Sequence用のみ受け付けます。GeneScan利用の場合は施設に直接お尋ねください。

利用者ID:
フリガナ:
氏  名:
所  属:
学  科:
研究室等:
職名(学年):
指導教官名:
内線電話:
メールアドレス:
使用キット:
精製方法:  Big Dye XTerminator精製   エタノール沈殿・ホルムアミド溶解 CreanSEQ精製 その他の方法
  • BigDyeX Terminator精製キットを使用している場合、遠心後の上澄み液のみを受け付けています。
    また,その場合はBigDye3.1あるいは1.1など反応キット名称で申請するようにして下さい。
    大量の検体数があり、やむを得ず沈澱を残したままの状態で申し込まれる場合は施設まで申し出て下さい。

  •  

    サンプル数:

    配列の長さ:700bp未満   700bp以上 

    サンプル名には仮名漢字および特殊文字は使用できません。必ず半角英数字でお願いします。 また、必ずしも申込時のサンプル名にならない場合もあります。
    サンプル名01:
    サンプル名02:
    サンプル名03:
    サンプル名04:
    サンプル名05:
    サンプル名06:
    サンプル名07:
    サンプル名08:
    サンプル名09:
    サンプル名10:
    サンプル名11:
    サンプル名12:
    サンプル名13:
    サンプル名14:
    サンプル名15:
    サンプル名16:
    サンプル名17:
    サンプル名18:
    サンプル名19:
    サンプル名20:


    備考:


     

    参考 DNA塩基配列解析結果のデータに関して

  • ごく稀にですが、塩基配列解析結果を送付した後に、利用者から「seqファイルが見当たらないので再度送付して下さい」との問い
    合わせメールを頂きます。

  • 通常,送られた結果の中にseqファイルが無い場合は、解析結果が思わしくなく、配列として扱うことができなかった場合が殆どです。
    その場合は適当な解析ソフトウェアによってクロマト(波形)のファイルを表示することによって原因を明らかにする一助となるかと思われます。

  • 遺伝子実験施設のHPのArchivesより、DNAシーケンスを選び、その中に「DNAシーケンス波形データ編集ソフトウェアについて
    というページがあります。
    MAC OS、WINDOWSに対応したソフトウェアがありますので環境にあったものをご使用下さい。

  • WINDOWSであればApplied Biosystems純正のSequence Scanner Software ver1.0が使いやすいと思われます。
    このソフトウェアを使用すればab1ファイルより波形データを参照することができます。

  • クロマトデータについてご不明な点がありましたら施設までお気軽にご質問下さい。