画像解析装置のマニュアル等

4階 406 機器分析室に設置しています。
いずれも利用可能ですが、利用に際して研究代表者ごとにアカウントが必要です。初めて使う際には管理室まで申し出て下さい。また、ローカルディスクには個人データを残さず持ち帰るようにして下さい。MOディスクが利用できます。

  • フルオロ・イメージアナライザー FUJI FILM FLA-2000
  • FLA-2000_02
    RIを使ったDNA、RNA、タンパク質等のオートラジオグラフィと蛍光色素染色したゲル、メンブレン等を読み取ることができます。
    FLA-2000操作ガイド (日本語 3.7MB)
    実際の読み取り操作はImage Readerというアプリケーションを使います。
    Image Readerの操作ガイド (日本語 1.5MB)

  • ルミノ・イメージアナライザー FUJI FILM LAS-1000
  • LAS-1000_03
    化学発光法をメインに、蛍光法、ケミフローレッセンス法、デジタイズにも1台で対応の画像解析システム
    LAS-1000操作ガイド (日本語 684.3KB)
    Image Reader Las-1000操作ガイド (日本語 3.2MB)

Science Lab2003 MultiGauge Ver.2.2 操作ガイド (日本語 3.0MB)

  • 参考資料
  • アプリケーションノート(富士フイルム(株)ライフサイエンス事業部)

    Primer Expressについて

    Real Time PCR (Applied Biosystems 7300)にあわせてPrimer Express version 3.0も利用可能になっています。このアプリケーションの利用についても7300と同様アカウントが必要となりますので、希望者は管理室まで申し出て下さい。
    Primer Express version 3.0 簡易操作ガイド (学内のみアクセス可能, 日本語 1.1MB)

    また、右側サイドバーには通常のPCRプライマー設計ソフトウェアPrimer3をリンクしてあります。あわせてご利用ください(但し、学内のみアクセス可能)。

    質量分析装置(TOF-MS)資料

    voyager.gif以下の文書を用意しました。ご利用ください。
    学内からのみアクセスできます。
    使用しているときにエラーが発生した場合はすぐに管理者に報告をお願いします。
    コンピュータの再起動をしてVoyagerのソフトを立ち上げるとモーターのセンサーが正常な位置に戻るのでその状態でコンピューターをシャットダウンして処置をお待ちください。